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ベランダ菜園に注目が集まっています。前回、NHKの生活ほっとモ−ニングで放送された野菜のプチ自給のテーマから市民農園などについて書きました。今回は誰でも始めやすいベランダ菜園について書きます。
大阪市在住の宮田範子さんは15年前からベランダ菜園を楽しんでいます。作っている野菜は人参、カリフラワー、キャベツ、大根、芽キャベツ、オクラ、チンゲンサイ、サンチユ(別名を掻きチシャ。レタスの仲間)など30種類。どんどん種類が増えていったそうです。
宮田範子さんのベランダ菜園のやり方は限られたスペースで多くの種類の野菜をお金をかけないで育てることです。野菜が日にあたりやすいように机を上手に使っています。日陰にはハーブやニラを植えます。ブロッコリーなどは土の袋にいれたまま育てます。発泡スチロールの箱も活用します。
ベランダ菜園の野菜の収穫は必ずこどもと一緒にしているそうです。大切なことですね。柚子、苺、ミント、ショウガも育てていて、野菜の30%を自給しています。ベランダ菜園で30%の自給率はすごいと思います。
ベランダ菜園で大切なことは朝の15分間の水遣りと病気になった葉っぱをとることです。無農薬でできます。スイカもブドウもベランダ菜園でOKだそうでびっくり!1年間で70種類くらいの野菜を収穫できます。
ベランダ菜園で失敗しない3か条とは
1 目的を考えて作る。鍋用の野菜を一緒に育てるとか。
2 道具は最低限そろえる。シャベルにジョウロ、コンテナに入れる軽石、培養土、最小限これだけでOK。
3 種ではなく苗から育てる。
苗から育てれば夜6℃以上にして、日当たりの良いところに置くとクリスマスの苺に間に合うそうです。
前回紹介した藤田智(さとし)さんはまずレタスから育てることを勧めています。「ベランダは歩いて5秒の畑です」は藤田智さんの言葉ですが、とっても楽しくなる言葉ですね。
ベランダ菜園は眺めているだけで癒されますが、避難通路を確保してマナーを守ってくださいとのことです。
藤田智さんの「ベランダでおいしい野菜作り」で宮田範子さんが紹介されています。
2009年11月24日(火)の朝ごはん
鶏肉と海老と野菜の炊き込みごはん 鶏肉、海老、筍、人参、ごぼう、ぎんなん、油揚げ、酒、みりん、薄口醤油、昆布、塩
厚揚げと野菜の煮物 厚揚げ、白菜、人参、蓮根、きくらげ、塩、酒、出汁
鯖の味噌煮 さば、味噌、砂糖、みりん、しょうゆ
豆腐の田楽 焼きネギ添え 豆腐、甘味噌、ゆず、ネギ、塩
切干大根の煮物 切干大根、油揚げ、大豆、昆布とかつおの出汁、みりん、しょうゆ、酒
朝ごはんの厚揚げと野菜の煮物の残りが、昼ごはんの焼きそばに変身しました。
11月18日に見た富士山です。
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